

ef - a tale of memories. 第05話
ef - a tale of memories. 第01話~

smash:

「ごめんね──書き上げてあげるから」
ef - a tale of memories. 第5話。
景ちゃんがどんどん黒キャラに…(泣)
ミヤコとのタイマンフラグが壮絶でしたw
恭介の過去。

「──ずっとこの監督の映画に出たかったの」
母親の夢である"ある監督作品の映画に出演すること"
大きくなくてもいいから自分の夢を叶えてほしいと、
恭介にも促がします。

「大丈夫だよ、母さん」
「俺、、、見つけたから」
景ちゃんが野獣にロックオンされたΣ(^∇^;)(違
恭介の夢は理想の少女を撮ることなんでしょうか;
てか、バスケしてる景ちゃんが可愛すぎる。。

"今度は右を使いますから───"
無断で撮っていたことに対して何の反省もない恭介に
景ちゃんの正拳突きが炸裂!!
右手を温存してあの威力…(汗)
恭介にはもう一度無断で撮ってもらわないとw(マテ

「告白したり…キスしたりしましたよね」
もう一回先週のラスト見てくる(*´д`)(オイ
蓮治と千尋のラヴラヴ関係がピークに達しそうです。
──できれば、このまま最後までいってほしいけど
たぶんもう一波乱あるだろうな~…。
階段で偶然すれ違うミヤコと景。

睨み続ける景に対してまったく無表情のミヤコ(シカトw
さすがの景ちゃんも右を使えませんでした…;
昼時の時間になり、昼食をどうするか話し合う二人。

「千尋、実はすごくもの覚えよくない?」

「──13時間以内でしたら♪」
、、、名言??名言きた?w
千尋の株がうなぎ登りに上昇していくw
ミヤコの隠された事情によっては乗り換えもありうる;
結局、授業をサボってミヤコについてきた景。
"ヒロの邪魔をしないでほしい"と訴えるのだが──

あきらかに正論を述べているはずの景が
ミヤコの将来性理論によって脆くも敗れ去ってしまいますw
まるですべてを悟ったかのような物言いでしたね;
謎の某シスターみたいw
千尋の衝突事故の真実。

うわ~。。。完全に景ちゃん悪者になってしまったorz
ヒロに想いを伝えないのは千尋に悪いという気持ちが
あったからのようです。

「それは自分への言い訳ですか?」
千尋に対する罪悪感で悩んでいた景の前に
噂のシスターが2話ぶりに登場w
どことなくミヤコとシスターが類似に見えてきた;
二人が同時に登場するシーンがないから余計怪しいw
ヒロの電話に呼ばれて家へ行ってみると、
そこには昼間ボッコにした恭介が───。

突然の電撃告白(爆)
もっと複雑な展開になるのかと思ったら…w
恭介のキャラ的に運命っぽい告白とかはありえない模様;

──とまあ、千尋の小説の世界が難しかったけど
恋愛模様は楽しめました(^^)
このアニメは地味にダークフォースな気がするんだけどw

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「普段は全然アニメについて書かないけど・・・」って人も大歓迎!!
・・・でも関連の無い記事は勘弁してねw