

ef - a tale of memories. 第07話
ef - a tale of memories. 第01話~

smash:

「景ちゃんはどうしてバスケ始めたんだい?」
「もともと好きだったから───♪」

「速攻かけて──」
"お兄ちゃんは今寝てますから"

「敵を振り切って──」
"静かにしてもらえますか?"

「シュートを決めたりすると──」
"もう──届かないよ"

「すっごく気持ちいいんですよ♪」
なるほどw( ・ω・ )
景ちゃんの速攻劇が見事に決まった今週のef。
千尋と蓮治は初対面に戻ってしまいましたorz
1クールで最終話までの残り話数を考えれば、
この鬱展開はちょうどいい頃合ですね。
ここからどう持っていくかが楽しみです。

噛み合わない二人の時間。
ヒロは決定的に"速さ"が足りない!!(泣)
もっと早くに約束の場所に行ったり、
携帯に電話をかければ良かったのに..(^^;
一方、千尋は、前回の騒動が嘘のように
蓮治に明るく振舞います。

そして、不吉な忠告をしていく火村さん。
"もう遅いかもしれない──"と言い残し、
これから千尋の身に起こりうる災いを予見します。

出やがったぁ~~(爆)
ミヤコの元に現われる通称:謎のシスター。
てか、近すぎるのに驚かないミヤコもすごい(^^;
一番見たかった二人のコラボも見れました。
そういえば千尋とシスターはまだ初対面…??
あっちは火村さんがいるから別にいいのか..w

京介と景もようやく進展がありそう。
でも、京介自身もそれほど恋愛対象として
景を見てないようだし....どうなんだろw

小説が佳境に進むにつれて、
しだいに蓮治への想いが大きくなっていく千尋。
蓮治との記憶が日記の文章だけでは物足りないと、
鮮明に覚える努力をするようになります。

「おにいさん、、、だれ?」
千尋フラグリセットのお知らせ(/_<。)
今まで築き上げてきた二人の関係や、
千尋の自作小説が何もかも振り出しへ...orz
無理して記憶の壁を越えようとすると、
すべてを失った12歳の頃に戻ってしまう
仕組みのようですね(´・ω・`)
さて、今後どうなるのか。。。
なんだか最終回みたいな予告だったな…(^^;
とりあえず、これ以上ストーリーが重くなって欲しくないですw
追記:
ここ数日続いていたブログの不具合ですが、
管理人+プラスが簡単に直してくれました(^^;

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