

ef - a tale of memories. 第07話
ef - a tale of memories. 第01話~

smash:

「責任とってよ」
YES(*´д`*)

脳内で今年のベスト10入りが確定。
あっという間の30分でした(^^;
千尋編は置いといてミヤコ編が完結です。
公衆電話の秒読みシーンには驚かされたけど
ミヤコの声優さんがすごく丁寧だったので
良しとします…てか、感動した(ρωT)

オイシイ画像げっつ♪
さっそくデスクトップの壁紙に設定…(マテ
ミヤコの胸って意外と大きいのかw(゚Д゚;)

衝撃的な光景を目にした景ちゃん。
ショックのあまり部屋から飛び出してしまいます。
景ちゃんの影が妙に迫力あって恐い;
(あのサンドイッチは数少ない成功例w
慌てて追おうとしたヒロはミヤコに引き止められ、
運命の選択を迫られる──。

痛恨の選択肢ミスw(爆)
結局、景を追いかけたヒロは両方ともにフられてしまいます。
あそこは素直に"ミヤコと第二ラウンド"でOK d(・ω・ )(オイw
京介や景の後輩とのやり取りもあって、
何もかもが中途半端だったことを悟るヒロ。

「捨てるのではありません」
「貴方が捨ててもらうのです───」
名言?名言キタ??(汗)
ここぞというときに現われる謎のシスター。
ヒロの悩みをお手軽解決。あんたは一体何者w
この辺の会話がちょっと複雑に聞こえて
頭が弱いsmashにはよくわかりませんでした(^^;

( 景ちゃぁぁぁぁぁぁん(/_<。)
今週の名シーン(泣)
個人的にはラストよりこっちの方が感動でした。
てか、謎のシスターの場面からBGMが神;

「また──逃げるのですか?」

街を去ろうとしたミヤコの前に
"説得に定評があるシスター"が再び登場。
美味しいトコ取りに見えるのは多分気のせいですw
ミヤコの説得には失敗したものの、
火村さんと同じセリフを残して去っていくシスター──。
真剣に火村さんとシスターの正体わからない(^^;;

「ミヤコ、聞け!」

「俺は────お前のことが」

ブツ!
あっ──(゚Д゚;)

───ピピッ、ピピッ、ピピッ
\(^o^)/
肝心なところでタイムアップ。
このシーンはちょっと面白かった(汗)
公衆電話の音とか妙にリアルだし…w

まぁ無事ハッピーエンドでなによりです(^^)
景ちゃんの終わり方がちょっと寂しかったのは
ミヤコルートだからでしょうね;

次回は千尋編完結??
感動の展開を期待してますー。

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