

Myself;Yourself 第06話
Myself;Yourself 第01話~

smash:

怒涛の超絶展開が続くMyself;Yourself。
いよいよ最終回含めて残り2話です。
星野さんのヤンデレ具合にマジで萌えた(*´д`*)(マテw

…なんだか惜しい作品ですね(汗)
どうにか13話構成でハッピーエンドにならないものか;
せめて2クールあれば名作になれたかもしれないのに…。

このままだと鬱展開のままターン終了(´・ω・`)
佐菜と菜々香だけでも強引にハッピーエンドに
持っていくのかな…??
もしくは、こういう鬱Endで終わるのが
製作側の狙いなのかもしれませんねw
でも、それだと王道ラブコメとは程遠い;
( 続きはゲームで…というオチだけは勘弁w

とりあえず激しく二期を希望(^^)
せっかくお膳立ての鬱展開ができたのに、
これじゃあまりにも勿体無さ過ぎる…。
さて、簡略的に本編感想。
お見舞いに来た佐菜に真実を告白する星野さん。

( ぶっちゃけありえない;
俺の姉が覚醒した\(^o^)/←結論
菜々香のライバルとしての星野さんは表面上の顔。
裏では朱里のことを想うヤンデレっ子でした(^^;

「ラヴホテルに入るところを見たっていう密告した手紙」
「あれ──わたしが出したの・・・」

・・・・・・数秒経過
うぇΣΣ(゚Д゚;)
反応遅すぎワロタww
だれか佐菜の脳の回転速度を上げてやって(w_-;
ちょっと信じられなかったんでしょうね。。。

中学の頃から朱里の明るい性格に惹かれていた星野さん。
想いきって気持ちを告白するがスッキリ振られてしまう。
( 普通はその後、気まずくなって終わり…??
告白されたときに朱里も自分の本心を
打ち明けなかったのがそもそも原因っぽいですね。

そして、観覧車のときに見せた朱里の涙が
引き金となって動き出す悪鬼・星野。
なんだか真・○鬼みたいな格闘ネームに…;(オイ

あれだけ憎んでいた朱里をとっさに庇う星野さん。
手紙の告白をお婆ちゃんに襲われる前に聞いてれば
ちょっとした感動シーンになったんじゃ…;
すべてを聞き終え、佐菜が出した結論は──。

「そんなの決まってるじゃないか!」
「それが本当の星野さんだからだよ!」
ちょwwwフラグ建てに専念(爆)
ヤンデレヒロインも余裕で射程範囲内でした。
さすがは万能型主人公"佐奈"。

そして、訪れる突然お別れ…。
二人のデジャヴがいい演出でした(泣)
さすがはラストに定評があるマイセフw
次回は菜々香の過去の真相について。
どう考えてもそれどころじゃない状況だけど(^^;
双子の失踪や星野さんは今後一切スルー??
(OPのライブシーンは実現しないのか~…orz

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