----　感　　想　----
プラス+:


レンゲなんだから、逆の手使えよ・・・




黒の契約者　第06話　です。




やはり　天国戦争(笑)　が関係してたんですね。
でも、どうやらハヴォックはその時の記憶を無くしているみたいです。


あと、どうやらヘイは特殊な契約者みたいですね。
普通の契約者は何言われても怒らないらしいですし・・・






「契約者が最後に優先するのは、組織でもなければ、イデオロギーでもない」
「自分だ」


い、いでおろぎぃ？？
っというわけで調べてみました。




イデオロギー
(1)社会集団や社会的立場（国家・階級・党派・性別など）において思想・行動や生活の仕方を根底的に制約している観念・信条の体系。歴史的・社会的立場を反映した思想・意識の体系。観念形態。
(2)一般に、政治的・社会的な意見、思想傾向。
(はてなダイアリーより)




だそうです。
ま、そこまで物語に必要ないんですけどねｗ
気になったので調べてみました。


うわぁｗアニメ見て一つ賢くなっちゃったｗ




・・・




「黒の死神」というのは契約以前から付けられていた通り名だったようですね。
で。何かをきっかけに契約者になったみたいですね？


いったい何がヘイを契約者にさせたのですかね？
やっぱ妹関係？？


一つわかるのはヘイは昔より人間らしく・・・
というか感情的になったみたいですね。






そして、ハヴォックの失われた記憶を取り戻すために、
ヘイとハヴォックは”ゲート”に向かいます。
(どうやら、”ゲート”に連れて行くと、喪失した能力が戻るらしい)


しかし、”ゲート”に着くとまもなく
ノーベンバー11御一行がやってきます。


逃げるヘイとハヴォック。
しかし、途中でハヴォックが殺されてしまいます。






「お前はもう誰も殺さない！！」
「・・・・そうだろ？？」






「・・・・・」






"ザシュ！！"


そして、恐らくハヴォックを殺された事に
怒ったのだと思うのですが・・・


ヘイとノーベンバー11が戦う事になります。


ヘイの能力は電気と関係してるのでしょうか？？
長靴でヘイの攻撃をしのいでいるように見えました
というか、多分しのいでいたんですよね？？


ノーベンバー11はヘイの事を少しは知っていたみたいですね。
そして、ヘイはそのノーベンバー11ですら掴めていない
謎の組織　ってやつの一味みたいです。


その組織が何を目的として動いているのかは
後々わかってくるんでしょうねｗ


とりあえず、戦いはヘイが逃げる形で・・・
いったん幕を閉じました。




最後の　インがヘイの手を握っているシーン






ヘイはハヴォックのことを思い出していたのでしょうか？？


インは何を思っていたのでしょうか？？





物語はまだ謎ばかりです。







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